太陽光発電制限、送電容量・需要不足が課題 上期は補助金駆け込みで設備急増
更新東方日昇新能源の王洪総裁は「発電制限が深刻な地域では、太陽光発電への投資を制限し、専用発電所や高効率発電所を除く発電所の過剰建設を防ぐと同時に、電力消費の新市場を開拓すべきだ」との考えを示す。
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また晋能清潔能源科技の楊立友総経理は、太陽光発電の地産地消を奨励し、火力発電の代替電力にしていくこと、地域を越えた送電網を拡充し、余剰電力を他の地域に送ることが、解決につながるとの見解を示した。
集中型太陽光発電ばかりが急成長し、発電した電力を自分で消費して、余剰分を売電する分散型電源が推進されてこなかったことが現在の状況の根底にあるようだ。(上海支局)
