疾風勁草 - 連載・コラム - SankeiBiz
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疾風勁草
疾風勁草
刑事司法の第一人者として知られる元東京地検特捜部検事で弁護士の高井康行さんが世相を斬るコラムです。「疾風勁草」には、疾風のような厳しい苦難にあって初めて、丈夫な草が見分けられるという意味があります。
2021/11/8
有権者は賢明だった 通用しなかった「朝三暮四」的選挙活動
2021/10/11
岸田文雄総理は有事の宰相たり得るか 問われる「断机」の覚悟
2021/9/13
菅義偉総理退陣が意味するもの 時代は指導力のある強いリーダーを求めている
2021/8/9
日本は3度目の核攻撃を甘受するのか 唯一の被爆国が議論すべき“生きる覚悟”
2021/7/12
「中国の夢」は“世界の悪夢”となるか 「中華民族の偉大な復興」の示す意味とは
2021/6/14
菅義偉総理は「東京五輪実施」の意義を明確に 中華人民共和国は“勝ち組”か
2021/5/10
歴史は韻を踏むか 台湾海峡・尖閣諸島周辺の平和状態を維持するために…
2021/4/12
現代に蘇る合従連衡 日本は合従策を支える決意を
2021/3/8
「期限付独裁」は民主主義か? 民主主義は脆く、そして非効率なもの
2021/2/8
ジョゼフ・フーシェと菅総理 疾風が問うNo.2とNo.1の違い
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