どうやら死海の近くにある畑の土は、塩分濃度の高い死海の水を吸収しているため、普通の野菜よりも少ししょっぱくなるそうです。ヨルダンに行った際には、現地の野菜にも注目してぜひ食べてみてくださいね!
肌すべすべ
死海の公共ビーチは無料ですが、シャワーや着替えをするスペースはありません。死海に入ったあとは体に塩がたくさん付着するので、死海に隣接しているホテルに滞在するか、シャワーなどが備わっている私営ビーチを利用することをお勧めします。
今回私は14JD(約2100円)を払って私営ビーチを利用しました。中にはプール、シャワー、ちょっとした売店もあり、きちんと整備されています。タオルもレンタルですが5JD(約760円)を払い、使い終わったら返す際に2.5JDが戻ってきます。
死海の感想は…単純ですが、とにかく浮く! 不思議!
また、砂浜が砂ではなく、全て大粒の塩で覆われています。死海に少し入っただけで肌を触ってみるとすべすべに!
死海の砂浜を手で掘ってみると、塩に覆われている地面の下から泥が出てくるではありませんか! 地元の人はこうやって泥を取り出して体に塗るそうです。塗って乾かして洗い流してみると…肌はとてもつやつやになっていました。あまり肌が強くない私は15分くらい死海内で遊んでいると、だんだん肌が赤くなってきました。そもそもあまり長く入っているのは良くないようなので、程よくプールと湖を行き来するのがいいと思います。
圧巻 天然温泉の滝
死海を楽しんだ後は、車で30分ほどの天然温泉ホテル「M’In Hot Springs Hotel Spa」に移動しました。このホテルは源泉かけ流し温泉や天然サウナなどがあり、特に天然温泉の滝は本当に圧巻です。時期にもよりますが、宿泊者であれば早朝から深夜まで敷地内にある様々な温泉に入ることができます。
日程の都合で1泊しかできませんでしたが、たくさん歩いた旅の疲れを癒すことができ、また温泉もいくつかあるので飽きることなく楽しむことができました。また、滞在者ではなくても15JD(約2300円)払えば温泉に入ることができます。
透き通るように澄んだ目
最後に、ヨルダン人の皆さんはとても目が綺麗! 本当に透き通ったような美しい目をしていて、どうしてそんなに目が綺麗なのかと聞いてみると…「毎日、広大な遠くの美しい景色を眺めているからだ」と説明してくれました。なんてロマンチックなんだろうと思いつつ、日頃携帯の画面など近いものばかりを見ている私たちは、とても勿体ないことをしているのかなと少し考えさせられました。
いかがでしたでしょうか? かなり弾丸の旅となりましたが、アクティブなことも、不思議な体験も、リラックスもできるヨルダン、ぜひ次のご旅行先の候補に入れてみてはいかがでしょうか。
【CAのここだけの話♪】はAirSol(エアソル)に登録している外資系客室乗務員(CA)が持ち回りで担当します。現役CAだからこそ知る、本当は教えたくない「ここだけ」の話を毎回お届けしますので、お楽しみに。隔週月曜日掲載。アーカイブはこちら