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コンビニ3社減収 たばこ増税の反動

 大手コンビニ3社は10日、10月の既存店売上高を発表し、いずれも前年同月に比べ減収となった。最大手セブン-イレブン・ジャパンは6.0%減、ファミリーマートは6.1%減、ローソンは6.9%減だった。前月にたばこ税増税前の駆け込み需要があった反動が出た。新型コロナウイルス感染症も影響した。

 セブンはたばこ増税の反動が売上高を約3%、ファミリーマートとローソンは2%程度それぞれ押し下げたとしている。セブンは感染防止のため、例年実施している大型販促策を控えたこともマイナス要因となった。3社ともオフィス街の店舗では在宅勤務の普及で苦戦が続いている。

 来店客数はセブンが9.8%減、ファミマは10.2%減、ローソンが12.0%減だった。観光業や飲食業を支援する政府の「Go To キャンペーン」を背景に、観光地の店舗を中心に回復傾向もみられた。

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