時代の人日本を面白くする企業

熊谷正寿氏

GMOインターネット株式会社 代表取締役会長 兼 社長 グループ代表
熊谷正寿氏 インタビュー(前編)

 今や生活に欠くことのできないインフラとなったインターネット。しかし、1990年代初頭、インターネットは、限られた人たちしか使えないものだった。

インターネットが普及すれば、生活が変わる、より楽しくなる。

 「すべての人にインターネット」を標榜し、困難に立ち向かい、ネットの普及に尽力してきたGMOインターネット株式会社の創業者 熊谷正寿氏に聞く。

(2013年9月取材)


熊谷正寿氏

手帳が運命を作ってきた

-常日ごろから大切にしていることはありますか?

 「夢や目標を明確にすること」です。  これは私の座右の銘ですが「夢あるところに行動がある。行動は習慣を作り、習慣は人格を作り、人格は運命を作る」。

 夢にむかってコツコツと行動していくことが全ての源泉です。

 そして、手帳にメモをとることです。10代の頃から父親の事業を手伝ってきたのですが、仕事をする中で、自然とメモとるようになっていました。

 メモをより活かすために、色々な情報の整理方法を試行錯誤しました。システム手帳や能率手帳・・色々使ってみて、遂には自分のオリジナル手帳を作るに至りました。

 ITツールオタクなので、手帳以外にも、ガラケー、iPhone、Android、タブレット端末、PCなど、あらゆる情報管理ツールをバックの中に詰め込んで使っています(重たいですが)。しかし、大切な夢のスケジュール管理は、今でも手帳を使っています。

 手帳にメモをこまめにとり、明文化することで、頭の中が整理できるんです。私は手帳にメモをとる習慣が人格を作り、運命を作ってきたと考えています。

時代の人TOPへ戻る