社会・その他

味の素と命名権契約 新設の「ナショナルトレーニングセンターイースト」

 日本スポーツ振興センター(JSC)と味の素は17日、五輪、パラリンピック選手の新たな強化拠点として7月に利用が始まった「ナショナルトレーニングセンター(NTC)イースト」(東京都北区)の命名権(ネーミングライツ)契約を結んだと発表した。

 年間7500万円で同社が取得している既存の味の素NTCと、隣接する味の素フィールド西が丘の命名権と合わせた契約となり、契約額は合計で年間1億3500万円となった。契約期間は2025年3月末まで。

 NTCイーストは水泳、卓球などの専用練習場や食堂、宿泊施設を備える。バリアフリー化を徹底したことも特徴。契約発表の記者会見に出席した競泳男子の瀬戸大也選手(ANA)は「国内になかなかない(国際大会仕様の)水深3メートルのプールで、五輪をイメージしながら泳げる」と語った。

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