社会・その他

ソフトバンクグループが400億円の申告漏れ

 ソフトバンクグループ(SBG)が、昨年3月期の税務申告で、東京国税局から約400億円の申告漏れを指摘されていたことが3日、関係者への取材で分かった。

 関係者によると、タックスヘイブン(租税回避地)にある関連会社の所得の合算漏れなどが原因だという。

 SBGは、平成30年3月期にも約4千億円の申告漏れを指摘された。

 この時は28年に3兆3千億円で買収した英アーム・ホールディングスの株を傘下ファンド「ソフトバンク・ビジョン・ファンド」に出資する形で移した際、株式の価値を再評価し、取得額と時価評価額の差として多額の損失を計上していた。

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