社会・その他

「給与ファクタリング」首謀者の男を貸金業法違反容疑で逮捕

 将来受け取る給与を債権として買い取る形式で現金を貸し付ける「給与ファクタリング」と呼ばれるヤミ金事件で、大阪府警生活経済課は、貸金業法違反(無登録営業)容疑で、東京都江東区豊洲の会社員、藤岡剛容疑者(40)を逮捕した。逮捕は13日付。

 同課は、東京・赤坂で「D-ライン」などの屋号で営業していたヤミ金グループを摘発しており、逮捕者は8人目。同課によると、藤岡容疑者は「逮捕された事実については理解しましたが、事実については一切記憶にありません」と容疑を否認している。

 府警は、藤岡容疑者がヤミ金グループを掌握する首謀者とみて、金の流れなどを調べている。逮捕容疑は3~6月、貸金業の登録を受けずに、大阪など3府県の男性4人に計29万円を貸し付けたとしている。

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