社会・その他

ブロッコリー成分サプリに「根拠なし」消費者庁

 「飲めば免疫力を高める」とうたったサプリメントの広告は根拠がなく景品表示法違反(優良誤認)に当たるとして、消費者庁は15日、販売会社「イマジン・グローバル・ケア」(東京)に課徴金1億7889万円の納付を命じた。

 消費者庁表示対策課によると、同社はブロッコリーから抽出した成分を「ブロリコ」と称し、同名のサプリを販売。平成28年11月~31年1月、自社サイトやチラシなどで、ブロリコについて「アガリクスやフコイダンを上回る免疫効果」「病気の改善が期待できる」と宣伝していた。

 同庁は宣伝の根拠を示す資料が提出されなかったとして令和元年11月、再発防止を求める措置命令を出していた。

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