全国ガソリン価格横ばい、1リットル当たり144円90銭 灯油は21週連続の上昇

 資源エネルギー庁が15日発表した13日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は、5日時点の前回調査と同じ144円90銭だった。横ばいは2週連続。灯油は18リットル(一般的なタンク1個分)で3円高い1586円で21週連続の上昇となった。暖房需要の高まりが影響した。

 調査した石油情報センターによると、原油価格は下落したが、店頭のガソリン価格に反映されるのに時間がかかっているという。来週は値下がりすると予想した。

 地域別では14県で値上がりした。上げ幅は千葉、兵庫、宮崎など5県が40銭で最も大きかった。値下がりは16道府県で、下げ幅は京都の70銭、北海道の50銭、青森の40銭の順に大きかった。横ばいは17都県だった。

 ハイオクも横ばいで1リットル当たり155円70銭。軽油は31週ぶりに値下がりし、10銭安い122円90銭だった。