
山内副知事(右)と白川理事長。京都府への寄付・助成事業は毎年行われている【拡大】
京都府遊技業協同組合(京遊協、理事長・白川鐘一氏)を母体とし、恒常的な社会貢献を目的として設立した公益財団法人京遊連社会福祉基金は1月28日、京都市上京区の京都府庁で府が推進する事業などに対し寄付金を贈呈した。当日は府に対する寄付に加えて、天皇盃第30回全国車いす駅伝競走大会に協賛金を寄贈した。
臨席した山内修一副知事は、長年にわたり開催してきた全国車いす駅伝競走大会がその功績を認められ、今年から『天皇盃』を冠することとなったと報告。財団の継続した支援に謝辞を述べるとともに引き続きの協力を願った。同大会は、1982年に京都府綾部市を会場として開かれて以来、34回目。今年は3月10日の開催を予定している。
本年度の財団助成事業はこのほか、応募のあった京都府内26団体の福祉団体などを選考して20の福祉団体等に車輌購入資金、施設整備事業などの助成金を贈呈。また、京都市や京都府共同募金会へも寄贈するなど、総額で1581万円の寄付・助成事業を行った。これにより、財団発足以来の助成金累計額は8億7469万5608円となる。