昭和シェル社長に新留常務昇格 出光興産と統合、上場は廃止

 昭和シェル石油は19日、亀岡剛社長(62)が退任し、新留加津昭常務(61)を新社長に充てる人事を発表した。4月1日付。

 昭和シェルは出光興産と4月1日、出光の完全子会社となる形で経営統合する。昭和シェルは上場廃止され企業としての実体は事実上なくなるが、亀岡氏は統合後の出光の副会長職に専任するため、退任を決めた。新留氏は統合後の出光の専務にも就く。