デキる男は住まいから

アナタも知らずにやってませんか? 妻のイライラが爆発する「夫の言動」 (1/2ページ)

香村薫
香村薫

 皆様、冬休みはどう過ごされていますか? お正月はいつも以上に家族で過ごす時間が長い傾向にありますね。家に夫がいてくれるととても嬉しい反面、普段は目をつぶっているちょっとした夫の行動や何気なく発する一言に妻の不満が爆発することも。

 結婚3年目以上の主婦が結婚生活で疲れを感じるのは1位「子育て」、2位「家事」、3位「料理」という結果がでています(ベネッセウィメンズパーク調査より)。その中で「夫の言動にイラっとする」という人は全体の89.4%にも及んでいます。具体的に内容を見ると、トップ3は1位「散らかしたらそのまま」、2位「ねぎらいの言葉が無い」、3位「疲れているのは自分だけだと思っている」となっています。今回は、それぞれの項目について、夫が気を付けるべき行動やNGワードとその対処法をお伝えします。

 1.散らかしたらそのまま

 平日は「夫も仕事で忙しいのだから」と目をつぶっている《名もなき家事》の中で、連休になると気になって仕方がないのが「散らかしたらそのまま」というもの。私が追加調査したところによると、その中でも下記状況がイライラするきっかけになることが多いようです。

 「夫が脱ぎ捨てたままのパジャマを拾う時」

 「パジャマ」は 、コートやバッグが置きっぱなしになっていること以上にイライラするという意見が多数。「いい加減子供じゃないんだから!」「私はあなたのお母さんではない!」という気持ちになるようです。

 また、これとほぼ同率で「テーブルの上に置いたままのゴミを見たとき」も要注意です。冬はみかんの皮など置きっぱなしにしがちです。これらを妻が集めながら、みかんの繊維が床に散らばった瞬間にイライラが爆発するようです。

 2.ねぎらいの言葉が無い

 夫が家にいる時間が長くなる年末年始。「家事の大変さを夫に知ってもらえる!そして感謝してもらいたい!」という気持ちでいっぱいです。大掃除やおせち料理作りなどの家事をみせつける絶好のチャンスなので、これみよがしに「大変なのだから!」というアピールをしてくるでしょう。

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