産経新聞社は、企業の経営者や総務・人事担当者を対象としたオンラインセミナー「ニューノーマル時代でさらに求められる、健康経営の実現方法とは？」を６月１１日に開催します。
経済産業省商務・サービスグループヘルスケア産業課専門官の栗本翔多氏が基調講演を行い、従業員の健康の維持・増進を重視する「健康経営」の意義や最新の動向について紹介。栗本氏と組織診断ツール「ラフールサーベイ」を提供するラフール社長の結木啓太氏、「健康経営優良法人２０２１」に認定されている太陽生命保険人事部長の陶山浩一朗氏によるパネルディスカッションを行います。
参加無料。定員５０人、申し込み多数の場合は抽選。締め切りは６月４日。