トヨタ新型「プリウス」国内初出展へ 東京モーターショー2015
トヨタ自動車は8日、東京ビッグサイトで開催される第44回東京モーターショー2015(10月28日~11月8日)において、次世代ハイブリッド専用モデル「プリウス」を国内で初めて出展すると発表した。このほか、9月のフランクフルトモーターショーに登場したコンパクトクロスオーバー「TOYOTA C-HR Concept」や、燃料電池車「TOYOTA FCV PLUS」なども披露する。
4代目となる新型プリウスは、従来の「トライアングルシルエット」を継承しつつ、先進的でエモーショナルなデザインを実現した。全面改良は2009年5月の現行モデルの発売以来となる。燃費性能に一層の磨きをかけ、世界市場で攻勢を強める。
「TOYOTA C-HR Concept」は、クロスオーバー市場の中で存在感を示す個性的なデザインが特徴。コンパクトなボディサイズに優れた環境性能と軽快な走行性能を融合させたという。
水素社会を意識した燃料電池車「TOYOTA FCV PLUS」も注目の一台。FCスタック(燃料電池)はフロントタイヤ間に、水素タンクはリアシート後方に搭載した。4輪インホイールモーターを採用し、コンパクトなボディサイズでありながら広い室内空間を実現した。
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