日産、三重県に「e-NV200」を無償で貸し出し
松江市に無償貸与された電気自動車。キーの模型を授受する松浦正敬市長(左)と島根日産の桜井誠己社長=17日午前10時5分、松江市役所(小林宏之撮影)
日産自動車は17日、三重県に電気自動車(EV)の商用バン「e-NV200」を無償で貸し出したと発表した。同県志摩市を主会場に5月に開かれる主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)などで活用される予定という。貸し出し期間は3年間。
外部に電力供給できる機能を備えており、日産は電源としての利用も期待している。三重県内では、志摩市や伊勢市などの自治体にもすでに貸し出しているという。
日産は昨年9月、全国の自治体を対象にe-NV200を無償で貸し出す取り組みを始めると発表していた。
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