この“隠れ人気車”知ってる? 実は日産が販売する車両の5台に1台は…
提供:clicccar世界規模でみると、日産が販売している車両のうち5台に1台が商用車。
ボクも知らなかったのですが、例えば日本でも2015年4月から2016年1月までの日産の車種別販売台数を見ても、6位がクリッパー(NT100やNV100)、7位がNV350キャラバン、そして8位がADと、トップ10のうち3台は商用車なのだそう。こういうのを隠れ人気車っていうのでしょうか。
日本では10モデルの商用車を販売しているのですが、代表的なモデルを紹介しましょう。あなたは何台知っていますか?
■NV350キャラバン
先日のマイナーチェンジで自動ブレーキが追加され、クラス唯一の自動ブレーキ装着車となりました。カスタマイズモデルやキャンパー仕様、福祉車両などバリエーションも豊富です。
■NV200バネット
NV350キャラバンよりも一回り小さな商用ワンボックス。駆動方式はFRです。
■NV200タクシー
バネットをベースにしたタクシー。日産はセダン型タクシーの供給をやめ、すべてバン型を販売しているのです。
セダン型タクシーと違って荷室に大型スーツケースが複数積めるのが最大の特徴で、空港では大人気。燃料はLPGとガソリンのバイフューエル(どちらも使える)なんですよ。
■e-NV200
NV200をベースにリーフのパワーユニットを搭載して電気自動車化したモデル。2列シートと3列シートがあります。日本で販売される車両もスペイン製の「輸入車」です。
■アトラスF24
1.15~2トン積みをラインナップする小型トラック。兄貴分として最大積載量2~4トンとひとまわり大きな「NT450アトラス」もあり、そちらは三菱ふそうからのOEM供給。
ちなみに三菱ふそうはドイツのダイムラー(ベンツを擁する会社)の傘下にあり、日産とはアライアンスの関係です。
■タイタン(手前)とNP300ナバラ(奥)
日本では絶滅状態にあるピックアップトラックも海外では大きな柱。北米だけで販売されているタイタンは全長約6mの巨大なボディで、ベッドと呼ばれる荷台が大きいだけでなく居住スペースもセダン顔負けの広さ。ワイルドですねー。
NP300ナバラは東南アジア、欧州、オセアニア、そして南米と世界各地で発売されているグローバルカー。昔で言う「ダットラ」ですね。
えっ、タイタンの走る様子が見てみたい?ではこちらもどうぞ。
(工藤貴宏)
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