LIXILグループ、200億円の赤字転落

 

 LIXIL(リクシル)グループは11日、2016年3月期の連結業績予想を下方修正し、最終損益が200億円の赤字に転落する見通しと発表した。最終損益が赤字になるのは社名が住生活グループだった10年3月期以来となる。従来は50億円の黒字を見込んでいた。国内の新築需要が見通しを下回ったほか、金利低下で退職給付債務が膨らんだことなどが響いたと説明している。