三菱商事、オラムとコーヒーなど合弁
三菱商事は15日、昨年資本業務提携した、東南アジア最大の農産品商社オラム・インターナショナル(シンガポール)と日本に合弁会社を設立すると発表した。新会社は「MCアグリアライアンス」(東京都千代田区)で資本金は3億円。出資比率は三菱商事が70%、オラム社が30%で、6月に設立し、順次営業を開始する。
オラムはアフリカでコーヒーなどの農園を持ち、生産から加工、販売まで一貫して手掛けるのが特長。欧米市場では知名度があるが、日本市場は開拓できていなかった。安心・安全のコーヒーやココアなどをブランド化して日本の消費者向けに販売する。
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