リクシルグループ最終赤字

 

 LIXILグループが9日発表した2016年3月期連結決算は、売上高が前期比10.3%増の1兆8451億円、本業のもうけを示す営業利益は8.9%増の562億円だった。

 一方、最終損益はグループ会社の売却による減損損失などの計上で、186億円の赤字(前期は220億円の黒字)となった。主力の住宅設備事業で、マンションリフォーム用のシステムバスルームの販売が拡大したほか、海外でも新商品投入が奏功するなど水回り関連が好調だった。