ガソリン価格、12週連続で上昇

 

 経済産業省資源エネルギー庁が1日発表した5月30日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は、同23日の前回調査より70銭高い119円90銭だった。値上がりは12週連続で、1月4日以来、約5カ月ぶりの高水準。原油価格の上昇を受け、石油会社が特約店向け卸価格を引き上げたことが反映された。40都府県が値上がりした。調査した石油情報センターの担当者は、来週のガソリンについて「卸価格の上昇が続くとみられ、値上がりするだろう」と予想している。ハイオクは70銭高い130円70銭。軽油が30銭高い100円80銭。