米ウーバー、サウジ政府系ファンドから3800億円調達 トヨタからの出資に続いて
米サンフランシスコのウーバー本社=2014年12月(AP)
米配車サービス大手ウーバー・テクノロジーズが、サウジアラビア政府系の公共投資ファンド(PIF)から35億ドル(約3800億円)の資金を調達したことが1日、明らかになった。複数の米メディアが報じた。
サウジでは女性の運転が規制されており、ウーバーの顧客の約80%は女性だという。米紙ウォールストリート・ジャーナルによると、ウーバーはサウジ政府と協力して女性の社会進出を手助けする計画だという。
ウーバーを巡っては5月、トヨタ自動車が提携や出資を発表した。中国の配車アプリ大手も米IT大手アップルからの出資受け入れを発表するなど、配車業界の資金調達が活発化している。(共同)
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