日立、東大と政策立案のラボ設立
日立製作所は20日、スマート社会の実現に向けて、東大と共同で未来のビジョンを創出し、研究を行う「日立東大ラボ」を設置したと発表した。全てのモノをインターネットで結ぶ「IoT」や人工知能(AI)などを駆使した新たな社会の姿を政府に提言し、幅広い分野で共同研究を推進する。同社は研究員12人を派遣し、東大との連携を強化する。日立は今月1日にも北大と少子高齢化や人口減などを共同で研究する「日立北大ラボ」を設立している。自前主義にこだわらず、大学との連携で、新たなサービスや製品開発を加速させる狙いだ。
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