三菱自調査委報告書受け益子会長兼社長「重く受け止めている」
燃費データ不正
燃費不正問題に関連して三菱自動車が会見。厳しい表情で会場に入る益子修会長兼社長=2日午後、東京都港区(桐原正道撮影)
--問題の背景に、開発部門に対する経営陣の関心の低さがあると指摘された
益子修会長兼社長「重く受け止めている。コミュニケーション不足も指摘されており、商品企画の段階から改めていきたい」
山下光彦副社長「役職の階層が多過ぎる。開発現場に近いところへ役員が入り込んで一緒に議論できる仕組みを作っていきたい」
--“身の丈”に合わせて開発を絞り込む車種は
益子氏「計画中のスポーツ用多目的車(SUV)3車種のうち1車種に関し、プラグインハイブリッド化を中止する」
--値下げの考えは
益子氏「(不正があった軽自動車は)所有者に10万円を補償するのと同様に、販売会社にも10万円の販売奨励金を出していきたい」
関連記事