EV向け電池、日産が撤退へ NECとの子会社売却
日産自動車が電気自動車(EV)などに搭載する電池事業から撤退する方針を固めたことが5日、分かった。電池事業を手掛けるNECとの共同出資会社の株式を売却する方向で、パナソニックや韓国のLG化学などの海外メーカーと交渉しているとみられる。
日産は性能やコスト面で競争力のあるメーカーの電池を採用する方針を掲げており、自前での開発から撤退する。
日産が株式を売却するのは「オートモーティブエナジーサプライ」(神奈川県座間市)で、日産が51%、NECグループが49%を出資している。
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