ファミマとユニーが経営統合 コンビニのファミマへの一本化、さっそく開始

 
名古屋市の「ファミリーマート昭和塩付通1丁目店」前で開かれた記念式典。店長の足立裕志さん(左)ら=1日午前

 ファミリーマートとユニーグループ・ホールディングスが1日、経営統合したのに伴い、名古屋市でユニーグループ傘下のコンビニ、サークルKだった店舗の一つがファミリーマートに衣替えし、記念式典が開かれた。

 ユニーグループはコンビニ事業で、サークルKとサンクスを展開してきた。この日は東京、名古屋、大阪の3店がブランドを転換し、ファミリーマートとして営業を始めた。

 名古屋の店舗は「ファミリーマート昭和塩付通1丁目店」。8月上旬から看板の掛け替えなど改装を進めていた。

 同店の前で開いた式典では、店長の足立裕志さんが「地域で一番愛されるコンビニにしたい」と意気込みを述べた。

 サークルKとサンクスは、全店舗をファミリーマートに統一する。一部は閉鎖や移転の対象だが、国内のファミリーマートは1万7千店程度となり、ローソンを抜いて首位のセブン-イレブン・ジャパンに迫る。