ドコモ系レンタサイクル会社がセブンイレブンと提携 6月末までにコンビニ100店舗で展開

 
セブンイレブンの店舗で行う自転車シェアリングサービスのイメージ(セブン-イレブン・ジャパン提供)

 セブンーイレブン・ジャパンとNTTドコモ系のレンタサイクル会社「ドコモ・バイクシェア」(東京都墨田区)は8日、共同事業を展開すると発表した。6月末までにセブンイレブン100店舗で自転車500台のシェアリングサービスを行う。東京都内の店舗が中心だが、仙台市の一部店舗でも展開する。

 両社はまず都内2店舗でサービスを開始した。

 ドコモは都内でシェアリングサービスを運営しており、200カ所以上のサイクルポートを設置し、2500台以上の自転車を稼働している。セブンイレブンの店舗でも自転車の貸し出し、返却が可能となる。ドコモはセブンイレブンと組むことで、サービス拠点を拡大する。

 サービス料金は1回当たり30分150円から。1日パスや月額会員制度もある。

 ロンドンやパリなど海外の主要都市では観光客向けの自転車のシェアリングサービスが充実している。両社では訪日外国人客向けのサービスに力を入れる。