デロンギ「全自動コーヒーマシンの最高峰」 パウダー仕上げ 挽き立ての香り・味
家電Watchデロンギ・ジャパンは、全自動コーヒーマシンのフルスペックモデル「エレッタ カプチーノ トップ」を3月1日に発売する。希望小売価格(税抜き)は24万円。
デロンギが「全自動コーヒーマシンの最高峰」と位置付けるハイエンドモデル。昨今、豆から挽(ひ)けるという機能を搭載したコーヒーメーカーが人気を集めているが、同社では他社とは異なる“最高峰”の機能を備えるとしている。
例えば、豆を挽く方式では、他社は臼(グラインド)式やプロペラ(ミキサー)式を採用しているが、いずれも機能的に十分ではないという。
同社では豆を徐々に小さく切って、一番下で均一なパウダーに仕上げる「コーン(コニカル)式」を採用。ただ、豆を挽くだけではなく、コーヒーの香りの高さや豆の均一性まで配慮しているという。1杯抽出ごとに豆を挽くため、挽き立ての香りと味を楽しむことができる。
今回発売したエレッタは、カプチーノやカフェラテ、ラテマキアートなど7種類ものミルクメニューを備えた多機能モデルで、同社最大となる370グラムの豆を収納できる豆ホッパーと、2リットルの水タンクを搭載する。
また、好みに合わせた抽出が可能となるカスタマイズにも対応。豆量や湯温度は4段階で設定可能なほか、豆の挽き具合は7段階から選ぶことができる。
最大15気圧で抽出する本格的なエスプレッソを楽しむことができるほか、日本市場のために開発されたレギュラーコーヒーメニュー「カフェ・ジャポーネ」も搭載。豆をハンドドリップのように蒸らしながら抽出することで、コーヒーの芳醇(ほうじゅん)な香りと旨味を凝縮した「深蒸しレギュラーコーヒー」を味わえるという。
操作は本体上部のタッチセンサー式ボタンで行う。コーヒーのメニューは液晶ディスプレーに表示される。水タンクは本体手前から引き出して給水できる。本体サイズは幅26センチ、奥行き46センチ、高さ36センチで、重量は約11.5キログラム。(インプレスウオッチ)
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