ヤフー、福島のデータセンターを増強 100億円かけて新棟建設など

 

 ヤフーと子会社のIDCフロンティアは27日、福島県白河市のデータセンターの拠点を増強すると発表した。約100億円を投じて、5棟目となる新棟を建設する。ネットショッピングの利用などで取り扱うデータ量が増えており、今後も投資を継続し、増設していく計画という。

 3月1日に着工し、来年3月末に完成の予定。延べ床面積は約1万1200平方メートル。既存の敷地には8棟まで建設できるが、新たな増設に対応できるように、昨年11月に近隣の用地を購入した。

 ニュースや電子商取引(EC)、決済などのサービスで集まったビッグデータを活用するための拠点としても生かす。