《続いてソニー再生の切り札として抜擢した“四銃士”の一員である吉岡浩副社長(テレビなど担当)、平井一夫執行役EVP(ゲームなど担当)があいさつ。再びストリンガー会長兼社長が壇上に立った》
ストリンガー氏「ソニーのDNAであるイノベーション精神を今後も継承していくことがわたしどもの使命だと考えています。ハードウェア、エンターテインメント、ネットワークを融合して、新たな顧客体験を創造、提供していきます。引き続き支援を賜りますようよろしくお願いします」
《議案説明後、質疑応答が始まった。中鉢良治副会長が進行役を務める。1人目の株主が英語で長々と質問》
株主「ソニーはハードディスクなどで有害物質が検出されているが、その管理態勢がどうなっているのか聞きたい」
担当役員「徹底した態勢を継続している。詳しいことはいえないが、有害物質を含まないような材料の開発を進めていく方針です」