株主「他社の取締役をやっている人がいる」
長浜執行役員「当社の役員が他社を兼務することは、当社の業務に影響のない範囲で引き受けている。就任の依頼にもとづいて、取締役会ではかった上で就任している」
株主「株価は14万円を切っている。倒産したらどうするのか」
寺本執行役員「市場の評価の結果として厳粛に受け止めている。経営陣としては負託に応えていけるように中核事業、成長分野で取り組みを行っていきたい」
株主「株主配当で他社より配当分の体力が減るという見方もある」
寺本執行役員「昨年までは基金という資本を調達していた。金利をお支払いするとともに、5年や3年で償却をやる。株式会社になって数百億円の基金の償却負担が無くなっているので、内部留保と株主還元を考えている。体力が減っていないということはご理解頂きたい」
株主「これからの活動に大いに期待して参加したが、こういう株主総会の場所は不適だと感じた。東京の大会場を利用すべき。また、株主から自由な意見をもらうような説明を開催した方がいい。日本経済に夢を持たせるような企業として成長することを願うことからも、おろそかな対応では困る」
長浜執行役員「がんばれという支援の言葉として深く受け止めたい。今回の総会の運営については円滑な運営を考えていて、重ねてご理解をいただきたい。来年の総会はただいまの意見を参考として検討して参りたい」
株主「保険金の未払いにならないようにちゃんと説明、通知を出してもらいたい」
武山常務「保険金の支払いなどに関して教育を行っている。個別の(保険金支払いの)ご紹介はコールセンターでしている。全契約者にお支払いについて送付し、体制を整備をしている」
決算で明暗