2000年になると、SMAPやダウンタウンが自分の番組でダンサーズのパロディーを取り上げ、第二次ブームが到来。「シンクロ-」はヒットチャートに登場し、自身も歌番組などに出演、顔を出すことに抵抗感はなくなっていった。
「おかげさまでシンクロ-は、いまだに15歳以上なら誰もが口ずさむことができる日本一有名なCMソングとなりました。武富士さんはこういう形になってしまいましたが、楽曲はまったく死んでいない。新しいコラボレーションで、何とか再び世に送り出してあげたいなと考えています」
バブル崩壊後の不景気に沈んだ90年代、深夜の各局で頻繁に流れたあの曲とダンスが蘇る日は、再び来るか-。(小川健)