東芝はアジアでも、2月にインドでタービン3基を受注したのに続き、さらに6基の受注を計画。受注総額は1000億円規模に達する見込み。北米やアジアなどでの受注態勢の強化を通じて、15年度に火力・水力発電事業の売上高を倍増の4000億円に引き上げる方針だ。
このほか日立製作所も今月、イラクの火力発電所でボイラー機器を受注するなど、海外市場の開拓を急いでいる。
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■重電各社の最近の火力発電設備受注
国 設備 基数 受注額
東芝 米 国 タービン 2 80億円
インド タービンなど 10 1000億円
日立製作所 イラク ボイラー機器 1 数十億円
三菱重工 韓 国 タービン 10 数百億円