BMWの「640iグランクーペ」=5日、東京都渋谷区(阿部賢一郎撮影)【拡大】
ビー・エム・ダブリュー(東京都千代田区)は5日、高級2ドアクーペ車「6シリーズ」に、日本初投入となる4ドアモデル「グランクーペ」2車種を追加発売したと発表した。
新型車は「640i」と「650i」で、4ドアながら「6シリーズ」として、クーペのようなスポーティーなデザインを採用した。納車は640iは6月中旬から、650iは10月からの予定。
640iは、過給器付き排気量3000ccエンジンを搭載し、最高出力は320馬力。信号待ちなどでエンジンが自動停止するアイドリングストップ機構など環境技術を採用することで、燃費性能は1リットル当たり12.4キロ。エコカー減税・補助金対象車となる。
650iは新開発の過給器付き4400ccエンジンを搭載するとともに、64iと同様の環境技術を採用している。
価格は640iが986万円、650iが1257万円。