「ジェットスター」乗ってみた! 乗り心地は?客室乗務員の対応は? (1/3ページ)

2012.7.4 09:10

  • 新千歳空港に到着後、搭乗証明書にサインを依頼される客室乗務員。清掃の合間でも乗客とのコミュニケーションをいとわない
  • 成田空港内の自動チェックインでの搭乗手続き。スムーズに進んでいた(鈴木正行撮影)
  • 新千歳に向かうジェットスター・ジャパンの機内。通路は多少狭いものの、客室乗務員がてきぱきと荷物を収納する手伝いを行っていた(鈴木正行撮影)

 日本航空などが出資する格安航空会社(LCC)、ジェットスター・ジャパンの初便が3日、成田空港から新千歳空港(札幌)に就航した。約1時間半のフライトに同乗し、豪州のLCC、ジェットスターグループのビジネスモデルを基本とする社員の意識を実感した。(鈴木正行)

 機内の飲食は有料で

 運賃以外のサービスはすべて有料なのがLCCモデル。「機内での飲み物や食事、座席指定など選択肢を提供する」(ジェットスター・ジャパンの鈴木みゆき社長)のが基本だ。

 新千歳行きの便では、LCCらしさが随所で見られた。座席は革張りシートで乗り心地は良かった。ただ、大柄の男性にとっては狭くて脚が前の座席にぶつかり、ノートパソコンを開いての作業は窮屈そうだった。

 また、客室乗務員は機内でぐずっていた2歳半の女児を見つけ、機転を利かせてオレンジジュースを渡していた。もちろん有料だ。

機体が安定飛行に入るとすぐに飲食サービス

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