ホンダが2011年4月のニューヨークモーターショーで披露した新型シビック(同社提供)【拡大】
ホンダが、米国の主力車「シビック」の一部改良を年内に前倒しして実施することが4日、分かった。新型発売から3年目で一部改良するのが一般的だが、今回は昨年4月の全面改良から1年半と異例の早さだ。
新型シビックは、東日本大震災による生産減や消費者団体による評価が低かったことから米市場で販売が一時低迷していた。早期の一部改良で巻き返しを図る。
米市場でのシビックは、ホンダでは最も販売台数の多い車種。「デザイン面などで現行モデルからの大幅刷新を図る」(ホンダ首脳)計画だ。