日本人のスマートフォン所持率は最低 日中韓調査

2012.7.5 07:15

 日中韓の3カ国のうち、スマートフォン(高機能携帯電話)所持率が最も低いのは日本-。調査会社のリサーチパネルエイジア(東京都渋谷区)が調べたスマートフォン事情で、こんな結果が出た。日本でも従来の携帯電話からスマートフォンへの買い替えがこの一年で急激に進んでいるが、中国・韓国に比べれば出遅れた形だ。

 調査は、3カ国の同社グループ会員約700人を対象に実施した。それによると、スマートフォンの所持率は韓国91%、中国90%で、いずれも9割を占めるのに対し、日本は44%と5割弱だった。

 利用しているOS(基本ソフト)は3カ国ともアンドロイドが最多で、韓国74%、日本60%、中国51%。次いで多いのは、日本と韓国がiOSで、日本34%、韓国17%、中国はシンビアン(16%)だった。

 スマートフォンの購入理由は、3カ国とも「好みの機能が搭載されている」が最も多かった。2年前と比較すると、日本では「デザイン」の割合が高く、中国と韓国は「友達が持っているから」が増加した。

 よく利用するアプリケーションソフトは、日本が(1)インターネット検索(2)Eメール(3)通話▽中国が(1)ショートメッセージサービス(2)通話(3)音楽▽韓国は(1)インターネット検索(2)ショートメッセージサービス(3)通話。また、日本と韓国では2年前に比べ、ツイッターの利用が低下し、フェイスブックの利用が増えた。

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