マツダでは、欧州での販売強化には不可欠な技術とみている。搭載車種や時期などを検討中だが、2014年をめどに主力中型車「アクセラ」で展開を図るもよう。これによって主要な環境技術をラインアップできる。
自動車各社は、リーマン・ショック時の需要激減を受け、強みを発揮できる環境技術分野への絞り込みを図ってきた。
しかし、日本、米国はHV、中国はダウンサイジング・ターボ、欧州は同ターボとディーゼルと、地域の特性に応じた技術が求められている。このため、トヨタ自動車やホンダなどに続いて、マツダも環境技術の全方位展開を進めることにした。