これに対し、アイフォーンを販売するKDDIとソフトバンクモバイルは好調。MNPはKDDIが15万2700件の転入超過で、06年11月の21万7600件に次ぐ2番目の高い水準となり、13カ月連続で首位を保った。ソフトバンクモバイルは3万7900件の転入超過で、9月の1200件から大幅に増加した。
純増数はソフトバンクモバイルが28万4200件で10カ月連続でトップ。古いスマホの下取りや割引きなどの販促キャンペーンが寄与した。2位はKDDIで23万8800件。アイフォーン5の投入効果に加え、固定と携帯のセット割引なども利用者の獲得につながっている。