過大広告と判断されたシャープの電気掃除機のカタログ=28日午後、消費者庁【拡大】
シャープは消費者庁から指摘を受け、電機掃除機のカタログなどにあった「床と一緒にお部屋の空気まできれいに」などの記述を削除するなどした。掃除機以外のカタログなどには問題がなかったため、直接的な影響は少ない。
しかし、同様の空気清浄化技術は、パナソニックが「ナノイー」のブランド名で各種製品に搭載し始めており、プラズマクラスターのライバルになっている。
シャープは「今後、社内のチェック体制を強化し再発防止に努める」とコメントしているが、ダメージは避けられそうにない。