2012.12.11 07:10
東芝はスマートフォン(高機能携帯電話)やタブレット端末に搭載するCPU(中央演算処理装置)向けの半導体メモリーの消費電力を、従来の3分の1に抑える新技術を開発したと発表した。
2007年に同社が開発したメモリー「STT-MRAM」の材料や構造を改良。半導体の記憶磁気を垂直化して低い電圧で動作させる仕組みをめぐり、従来より電力量を削減した。事業化計画は未定。スマホなどの使用時間をのばす技術として、10日から米国で開かれる国際学会で発表する。
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