スポーツ車「エクリプス」【拡大】
現在は三菱自の自社工場となっているイリノイ工場の生産能力は年5万台だが、2011年度の稼働率は6割程度まで落ち込んでいた。
今回、米国専用モデルの展開を諦め、円高対策もあって日本から輸出していたSUV「アウトランダースポーツ(日本名RVR)」の現地生産を始めた。
同工場で生産したSUVは米国販売だけでなく、ロシアや中南米、中東にも輸出し、将来的には年産能力を7万台規模に引き上げる考え。
同社はまた、今年3月からタイで生産を始めた世界戦略小型車「ミラージュ」の米国販売も視野に入れている。