スマホで劣勢の日本勢は高画質テレビで対抗。ソニーとパナソニックがそろって世界最大級の56型有機ELテレビを発表。パナソニックの津賀一宏社長は「韓国勢に技術で負けていない」と対抗心をあらわにした。
それでも、韓国LG電子は画面がカーブした有機ELテレビを公開。平面タイプの有機ELテレビを披露したパナソニックなどの一歩先を行く印象だ。しかも、発売日も未定とする日本勢に対し、LGとサムスンは今年前半までに販売する計画だ。
日本勢が家電市場で輝きを取り戻すには、改めて技術開発を加速させる必要がありそうだ。(米ラスベガス 米沢文)