サークルKサンクスは、ディズニーキャラクターとのコラボ商品などバラエティーに富んだ恵方巻きを用意した【拡大】
女子会などで人気が高まるスイーツ恵方巻きを充実させたのはファミリーマート。鬼のパンツの黄色と茶色のしま模様をイメージしたロールケーキに7種類のフルーツを盛り込んだ「節分フルーツロール」(390円)など、4種類の節分スイーツを追加した。
男子向けに変わり種を開発したローソンは、焼き肉チェーン「叙々苑」が監修した「焼肉太巻」(ハーフ・680円)を新発売。牛肉やナムル、卵焼きなど多くの具材を使用し、味付けにコチュジャンを加えた「ボリューム感あふれる差別化商品に仕上げた」(広報)。
一方、1989年に全国で初めて恵方巻きをコンビニで販売した先駆者のセブン-イレブン・ジャパンは、定番であるのり巻きに特化した商品で勝負。具材は真アナゴの白焼き、カツオだしを加えた厚焼き玉子、塩もみしたかんぴょう煮などを使用し、素材に一手間加え味を進化させた「恵方巻」(380円)を売り込む。「23年間の販売経験で、やはり定番の固定ファンが多い」(広報)と判断。今年は昨年の販売本数(約610万本)以上の売り上げ達成に自信をみせる。