「アプリ制限」では、リストの中から選んだアプリの使用が制限される。「ブラウザ」を選べば、インターネット自体ができなくなる。私が気にしていたゲームなども制限対象に選べるため、子供がゲームばかりに夢中になることも防げそうだ。
また、ネットが使える設定にしても、特定のURL付きのメールを拒否したりできる。「利用・通話時間制限」では、使用できる時間帯だけでなく、「1日1時間だけ」というような設定も可能だ。
端末の画面に向かって右上部分には、もしものときの防犯ブザーボタンもついている。ブザーが鳴ったときに、自動的に登録した連絡先に通知される機能も備えており、試してみたら、5秒程度で設定した自分の携帯電話に着信があった。なかなかブザーの止め方が分からず、周囲からひんしゅくを買ったが、止めにくい方が安全的にはいい。
基本性能の高さに加え、安全機能も充実。あとは、安全機能を設定する親がスマホに詳しければ申し分ないのだろう。ただ、私のようにスマホに弱い親もたくさんいるので、それを踏まえたジュニア向けモデルもラインナップに加えてもらえればと思った。