ツイッターのディック・コステロCEO【拡大】
ただ、周囲が熱気を帯びる中、ツイッター自身は株式公開について、あくまで慎重なスタンスを見せ続けている。鳴り物入りで上場したものの株価が低迷する米フェイスブックの教訓があるとの見方がある。
コストロCEOも最近、ウォールストリート・ジャーナル紙のインタビューに対し、「(上場が)必要不可欠というわけではない。当社が取り得る選択肢はさまざまだ」とけむに巻いた。
だが、ツイッターの上場は話題性も大きく、景気浮揚に向けて株式市場の待望論は根強い。「ツイッターを傑出した企業に育てたい。目的地はまだ先だ」と語るコストロCEOの次の一手を注視している。