会見した全日空の伊東信一郎社長(左)と事業会社の全日空社長に就任する篠辺修副社長=1日、東京都港区の全日空本社【拡大】
伊東社長は「いろいろな情報交換をし、ボーイングが対応策を考えているほか、日米の情報共有化がかなり進んでいることをうかがった。(対応が)かなり進んでいる印象」と感想を述べた。
全日空は、4月1日付で持ち株会社制に移行する。伊東社長は持ち株会社のANAホールディングス社長に就任し、その傘下に置く事業会社の全日空は篠辺修副社長が社長を務める。会見に同席した篠辺副社長は「1日、1便ごとの安全運航を徹底できるよう、努力したい」と強調した。
全日空は17機のB787を導入済みで、今後も49機の導入を予定している。