2013.4.6 08:15
ドコモは劣勢挽回にはアイフォーン投入が不可欠と判断したもようで、アップルとの交渉が最終決着すれば、米国で6月の発表が噂されているアイフォーンの新機種を発売する見通し。
現行の米グーグル製基本ソフト(OS)「アンドロイド」搭載スマホの機種を絞り込む一方、アイフォーンの投入で巻き返しを図りたい考えだ。
ドコモの加藤薫社長は「(販売台数の)2~3割なら扱ってもいい」と述べており、アイフォーンの販売台数は年間400万~500万台程度を想定しているもようだ。
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