高速道路の老朽化対策、100年間で10兆円超 有識者委の中間まとめ (2/2ページ)

2013.4.26 07:00

記者会見を行う東日本高速道路の長尾哲常務(左)と西日本高速道路の北田正彦保全サービス事業部長=25日、東京・霞が関

記者会見を行う東日本高速道路の長尾哲常務(左)と西日本高速道路の北田正彦保全サービス事業部長=25日、東京・霞が関【拡大】

 高速3社の高速道路は、今年3月末時点で合計で約8700キロメートル。うち、開通後30年以上を経過した区間は約4割(約3200キロメートル)を占める。2050年には、開通後50年以上の区間が約8割となり、劣化するリスクが大きくなる。

 高速道路の老朽化対策をめぐっては、首都圏を主要営業エリアとする首都高速道路会社(東京都千代田区)が1月、有識者会議の最終提言で、管内の高速道の大規模更新・修繕に必要な費用を7900億~9100億円と試算した。

 今回の3社による取りまとめは中長期的な維持管理が目標で、昨年12月の中央自動車道笹子トンネル(山梨県)で起きた天井板崩落事故の教訓も踏まえ、今秋をめどに最終提言をまとめる。

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