KDDI(au)は20日、夏商戦向けのスマートフォン(高機能携帯電話)の新型モデル4機種を発表した。25日以降、順次発売する。10機種のNTTドコモ、6機種のソフトバンクモバイルと競合他社よりも少ないが、商品数を絞り込むことで利用者が端末を選びやすいようにしたという。またスマホのサポート体制を強化し、従来型の携帯から買い替える「スマホ初心者」を取り込みたい考えだ。
全機種とも基本ソフト(OS)にアンドロイドを採用。高速通信「LTE」に対応し、インターネットへの接続を中継するテザリング機能も備える。
25日発売のソニーモバイルコミュニケーションズ製「エクスペリア UL」は、フルハイビジョンの5インチディスプレーを搭載。7月下旬発売のシャープ製「アクオスフォン セリエ」は高精細で省電力の新型液晶「IGZO(イグゾー)」を用いて電池容量も増やし、1回の充電で3日間利用できるという。